賞レースに挑戦した話

私はぬいぐるみ屋さんとして、ぬいぐるみに関するさまざまなサービスを展開しています。

 

その中に、「オーダーメイドぬいぐるみの旅行代行サービス」(うにゃっぷトラベル、と名付けています)というものがあります。

 

 

これがどういうものかと説明しますと、

 

 

従来の「ぬいぐるみ旅行代行サービス」は、

自分がすでに持っているぬいぐるみをそのサービス業者に預け、

旅行に連れて行ってもらい、写真などを撮ってもらえる、というものです。

 

 

一方で「うにゃっぷトラベル」は、ぬいぐるみを作るところから始まります。

どんなぬいぐるみに旅行を体験させてあげたいか、一からデザインすることができます。

 

旅行に行きたいけど行けない人やペットにも

ぬいぐるみになって、旅行を楽しんでいただくことができる、

単なる『ぬいぐるみが旅行をする』の枠を超える旅行代行サービスとなっています。

 

 

実際のうにゃっぷトラベルの写真がこちらです。

なかなか遠出が出来ないおじいさまとおばあさまを、浅草旅行に連れて行きたい、というご依頼でした。

 

 

ところで、私が住んでいる市では、

『新しい技術や開発を行う・行おうとしている事業者を対象として、
事業計画の内容について審査し、受賞者には表彰状の贈呈と賞金が授与される』

という、20年以上開催されている歴史のある賞レースがあります。

 

 

私は、『うにゃっぷトラベル』で、この賞レースに応募しようと思い立ちました。

 

 

そして応募書類を提出したところ、なんと書類選考を通過!!

二次審査はプレゼン審査、という連絡をもらったのでした。

 

 

私がぬいぐるみと共に、市の賞レースに挑んだ話です。

 

結果は、入選ならず(T_T)

 

 

プレゼン審査のときに、審査員にアピールしたぬいぐるみがこちらです。

この賞レースは、インスタントラーメンを発明した安藤百福さんからの寄付金を原資にしているものということで

敬意を込めて、安藤百福さんと仁子さんご夫妻のぬいぐるみを作りました。

 

 

結果は入選ならずでしたが、

はじめて、ぬいぐるみ屋さんとして公の場でプレゼンができたことで

ひとつステップアップ出来たのではないかと思っています。

 

 

そして、このうにゃっぷトラベルに関して、ひとつ大きな課題が明確になりました。

それは、『ぬいぐるみを似せる技術』です。

 

 

「ぬいぐるみになって旅行を体験できる」、と宣伝するのであれば、

ぬいぐるみが、実際のその人やペットに似ていないと話がはじまりません。

 

私の技術向上の修行は、終わることはありません。

そしてそれをアピールしていく必要もあると思っています。

 

 

というわけで、始まります!

『有名なあの人たちのぬいぐるみ作ろう!』企画!

 

 

製作の裏側などもブログにしていきたいと思います(^^)/

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